shi-teki

コミュニケーションについての考察

会話の主導権をにぎる

あがり症だからプレゼンは苦手だ

前回のエントリで雑談が続かない、続けられないことを書いたのだけど、雑題以外でもコミュ障(あがり症)を発揮するシーンがある。大勢の前でプレゼンをする時や上司に報告するときなど、緊張してしまって自分が何を話しているのかが掴めなくなってしまうのだ。今は慣れてしまったが(慣れてしまってよいものか疑問だが。)口から発する言葉に頭の回転が追いつかないのだ。これで何度も恥ずかしい思いをしてしまっている。今までは(今までってだいぶ時間がかかったな。)緊張してしまっている、自分はあがり症だ。そう考えてしまって、そこで思考停止していた。恥ずかしい思いをしても、無かったことにして、忘れてしまおう。そんな感じ。

それは本当にあがり症によるものなのか?

とある知人と話していて気づいたのだが、あがり症=うまく話すことができない、という捉え方が間違っていたのかもしれない。過去の体験を振り返ると雑談やプレゼンが上手くできることも少ないながらも無かったわけではないのだ。その時のことを思い出すと、緊張していなかった、というよりは場の主導権を握ることができていたことがポイントだと考えられる。主導権を握る、例えばだけど、自分が興味があること、詳しいことを話す、役職や立場に差がある(上司と部下、先輩と後輩)、主導権が握りやすい、平等に配分されるという意味では、付き合いの長い友人など。この気付きが自分には大きな収穫となって対策が立てやすくなった。(あがり症って捉えると、胡散臭いセラピーとかになりそうですし。)

どうやって主導権を握るのか?

このことに気づいて間もないので、まだまだ対策を模索中ではあるが、次のようなことが考えられる。(現在、特訓中?なるべく意識して会話するよう心がけている。)初対面の人と雑談するではなく、仕事などで緊張せず話すための、主導権の握り方です。

  1. 論点設定がマジで重要
  2. 伝える相手は誰なのか?(知識レベルなど)
  3. テーマのことを徹底的に調べる
  4. Why?を繰り返し穴を事前に見つけておく

こうやって書き出すと、当たり前のことが羅列してあるだけなのだけど、緊張が想定されるミーティングがあって、その準備ができているかが重要。本番20だとしたら準備に80の力を配分していますか?それくらい大切。これはあくまで事前に準備ができる会話を対象にした対策なので、瞬発力が必要になる雑談はまた別途対策を考えなければイケない。(つづく)