shi-teki

コミュニケーションについての考察

会話のキャッチボールを無意識で

なんでもない会話を続けたい

コミュニケーション力アップ課題の一つとして「雑談力」を鍛える、がある。コミュニケーションの基本と考えられる「なんでもない会話ができるようになる」が目標。自分のコミュニケーション能力を分析すると、この「なんでもない会話」が、すごく苦手だったりする。どうやってここを鍛えていくのか、改善していくのかをいろいろと考えてみたので、下記に整理してみる。(実践しないと意味が無いので、そのあたりもここにレポーティングしていきますね。

キャッチボールできるように

まず、コミュニケーションの基本として「キャッチボールすること」がある。これが本質。これが苦手なわけです。にわかに信じられないけど。なんで苦手なのか。それは、意識下で動きを行おうとすることが理由だと思う。例えると、右手でボールを握る時、この関節をこうやって動かして、投げる時に肘を上げて後ろに引いて、みたいに意識してしまっているのかな?ボールを投げる時に意識なんてしないわけで。これを無意識にできるよう繰り返し訓練するしかないわけ。

雑談とは、ルーティーンと反射神経でクリアできる。これを無意識でできるように。

無難なテーマ、例えば天気や季節、時事ネタなど。情報をストックすること。これらのネタを絡めたルーティーンをつくること。このルーティングによる相手のレスポンスに対して反射で対応できるようにする。このために繰り返し訓練するしかない。実践と反省の繰り返し。この経験のストックが貯まることで不安もなくなり、場に対する主導権を握れるように、もしくは握られてしまったと不利に感じることも無くなりそう。野球でいう素振りですな。

うーん、まずはスタバの店員さんに話しかけてみるかなあ。そんなところからスタートしようと思ってます。お恥ずかしい。。

会話の主導権をにぎる

あがり症だからプレゼンは苦手だ

前回のエントリで雑談が続かない、続けられないことを書いたのだけど、雑題以外でもコミュ障(あがり症)を発揮するシーンがある。大勢の前でプレゼンをする時や上司に報告するときなど、緊張してしまって自分が何を話しているのかが掴めなくなってしまうのだ。今は慣れてしまったが(慣れてしまってよいものか疑問だが。)口から発する言葉に頭の回転が追いつかないのだ。これで何度も恥ずかしい思いをしてしまっている。今までは(今までってだいぶ時間がかかったな。)緊張してしまっている、自分はあがり症だ。そう考えてしまって、そこで思考停止していた。恥ずかしい思いをしても、無かったことにして、忘れてしまおう。そんな感じ。

それは本当にあがり症によるものなのか?

とある知人と話していて気づいたのだが、あがり症=うまく話すことができない、という捉え方が間違っていたのかもしれない。過去の体験を振り返ると雑談やプレゼンが上手くできることも少ないながらも無かったわけではないのだ。その時のことを思い出すと、緊張していなかった、というよりは場の主導権を握ることができていたことがポイントだと考えられる。主導権を握る、例えばだけど、自分が興味があること、詳しいことを話す、役職や立場に差がある(上司と部下、先輩と後輩)、主導権が握りやすい、平等に配分されるという意味では、付き合いの長い友人など。この気付きが自分には大きな収穫となって対策が立てやすくなった。(あがり症って捉えると、胡散臭いセラピーとかになりそうですし。)

どうやって主導権を握るのか?

このことに気づいて間もないので、まだまだ対策を模索中ではあるが、次のようなことが考えられる。(現在、特訓中?なるべく意識して会話するよう心がけている。)初対面の人と雑談するではなく、仕事などで緊張せず話すための、主導権の握り方です。

  1. 論点設定がマジで重要
  2. 伝える相手は誰なのか?(知識レベルなど)
  3. テーマのことを徹底的に調べる
  4. Why?を繰り返し穴を事前に見つけておく

こうやって書き出すと、当たり前のことが羅列してあるだけなのだけど、緊張が想定されるミーティングがあって、その準備ができているかが重要。本番20だとしたら準備に80の力を配分していますか?それくらい大切。これはあくまで事前に準備ができる会話を対象にした対策なので、瞬発力が必要になる雑談はまた別途対策を考えなければイケない。(つづく)

わたしのコミュ障の具合は?

自己分析

先日の婚活パーティーの悲惨な結果から、自分のコミュ障を突きつけられてしまった。今まで目を背けてきた事実に向き合う必要が出てきてしまった。過去、自分の人付き合い履歴を遡ると気づくことは、「好きな人や興味がある人とは積極的なコミュニケーションが図れる」という事実。これがあったがために「やろうと思えばできるし。でも、やらないだけ。」のようなことを考えていたのだが、これを世間では「コミュ障」と呼ぶんだよ、ということにようやく気づいてしまった笑。

今年の目標として下記を設定しようと思う。 

興味関心の度合いが乏しい相手でも15分以上の雑談を実現する

 これが今年に改善したいポイントの一つなのかも。ほんと、今まで興味ない人と会話をつづけることが難しくて、また続けようともしなかった。そのためか、「あの人は少し変った人だ」や「クセがある」といったレッテルを貼られてしまっているような気がする。いや、もう少しストレートに「コミュ障やろう」とも思われてしまっているかも。

また、なぜ「雑談」に設定したかというと、仕事上の会話ならまったく問題が無いから。なぜなのだろうかと考えてみたけど、私は営業職ではないし、徹底的に合理的な会話だけで済んでしまうからである。

<Point1>
雑談が続かないこと

コミュ障であることを突きつけられた

突然の連絡

先日、幼なじみである親友Fと婚活パーティーなるものへ参加してきた。きっかけはFからの突然のメッセージだった。内容は「さいきん出会い系ってやってる?」というもの。 

まず、Fのスペックから説明する。私と同い年のアラサー、3x歳である。容姿は平均値以下だし、そこを補おうとするような身なりへの気遣いもほぼ無い。また、プロも含めて未経験の童貞である。もちろん彼女などいたことがない。

そんな彼が出会いを求めるような連絡を入れてきたわけだから、彼が現状に対して焦りを感じている、何かアドバイスなりサポートをするべきなのかと真剣に考えてしまったわけだ。歳を重ねるだけ可能性というものは減っていくわけだし。

婚活パーティー参加をセッティング

彼に紹介する女性も身近にいなかったし、仮にいたとしても彼を紹介することで自分の評価が下がることも考えられたので、「婚活パーティー」なるものを提案。私も同行することになった。(正直、ここまでは彼のことを見下していたし、同行などという理由をつけて、女の子と知り合ってムフフなことをしたかったのも少しある。)

 パーティーに参加する前に、彼の服をわざわざ私が見立て買わせて参加するというサポートっぷり。肝心のパーティーだが、チョイスを失敗してブスが数名いるだけのものだった。「ハズレを引いてしまった。」

そのパーティーの詳しいシステムを説明するのは割愛するが、簡単に説明すると順繰りに女性たちと数分ほど話して最後に1から6まで少しでも良いと思った異性の番号を記入するものだった。この少しでも良いと感じたら番号を書くというのがポイントだ。カップリング率を高める工夫。この企業側のシステムや目論見を見越して、私は、かろうじて良いと思った女性二人の番号を記入した。他参加者の男性を見渡しても自分のスペックが高い、まあ、順当に選ばれるだろうと考えていた。だから、あえてカップリングしたくない異性の番号は記入しなかったのだ。

カップリング結果は...

結果だが、余裕でカップル成立かと思ったが、なんと未成立。気になるFはだ、私がこの子なら、まあ、良いかなあと思った女性とカップル成立していた。なぜだ。なぜ、私が成立しないでFが成立するのだ。パーティーのシステムと参加人数から考えると私に対する加点が無く、Fには少なくとも1点以上の加点があったのだろう。なぜ、そんなことになったのか。

コミュニケーション力が結果をわけた

Fは、営業職だったのだ。そう、トークスキルがある。その力が容姿などというギャップを埋めてしまうのだということを目の当たりにした。同時に自分の、以前から薄々は気づいていたコミュ障を再確認、突きつけられるハメになってしまった。Fを助けるつもりでセッティングしたこの機会で、崖から突き落とされたような気持ちに。

この突きつけられた事実がFによるものだからなのか、逃げることもできずに、どうにかしなければという焦りを逆につくってしまったのだった。

それがこのブログを開設するきっかけになったし、コミュニケーションについて真剣に考えていこうという気持ちにさせたのだった。